た かなみ 型 護衛艦。 海上自衛隊の最新鋭3900トン型護衛艦「くまの」が進水――艦名は「熊野川」に由来(高橋浩祐)

護衛艦「たかなみ」型・DD Takanami Class

護衛艦 型 た かなみ

後甲板と艦内の第2甲板との連接部の通路は、ドアを2重構造として海水の艦内侵入を防止する構造としたものの、実際にはあまり効果がなく、常に濡れている床面は乗員を悩ませた。

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たかなみ (護衛艦・2代)

護衛艦 型 た かなみ

長船首楼船型では前部と後部の段差の接続部の強度が弱点となるが、本型では、前部と後部の接続部を緩やかな傾斜(約13度)を付けた連続した甲板とすることでその問題を解決している。 また1992年から1995年にかけて、全艦にASWCSのバックフィットが行われた。 対は自艦防護に留めるなど、W重視に割り振った汎用となる予定である この場合は07式新12発、16発装填と推察されることが多い。

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はつゆき型護衛艦

護衛艦 型 た かなみ

は最大射程がkmにまで伸びており、限定的な広域防も可である。

護衛艦「たかなみ」型・DD Takanami Class

護衛艦 型 た かなみ

またCOGOG機関の宿命として、特にの場合、巡航用のタインのままで会敵すると敵艦や僚艦に遅れをとる恐れがある一方、高速用のオリンパスへの切替えが早過ぎると、機関科員に無駄ばたらきを強いるうえに燃料も無駄になることが艦長のジレンマとなっていた。

【防衛最前線(54)】たかなみ型護衛艦 むらさめ型より打撃力を大幅アップ 海賊・不審船への対処に威力 韓国と共同訓練も(1/3ページ)

護衛艦 型 た かなみ

上部構造物は5層からなっており、右舷側に寄せたアイランド方式を採用している。 またミサイル発射機も即応性を向上させ小型化した機種とされ、1~5番艦(52~54DD)ではアメリカ製の、6~12番艦(55~57DD)ではイタリア製の用発射機を化したGMLS-3型が搭載された。

護衛艦「たかなみ」型・DD Takanami Class

護衛艦 型 た かなみ

なお、同時多目標対処可能な新型機であるが、早ければ度前後にも制式化される見通しであったことから、本型の後期建造艦でこれを搭載する案もあったが、形態管理上の観点から見送られた。

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海上自衛隊の最新鋭3900トン型護衛艦「くまの」が進水――艦名は「熊野川」に由来(高橋浩祐)

護衛艦 型 た かなみ

「たかなみ」型の主機は「むらさめ」型と同じで2型式(LM2500、スペイSM2C)のガスタービン4基を搭載するCOGAGを採用している。 07式の運用は2番艦「てるづき」以降に順延された。 外観は概ね似通っているが、駆動系を試験艦で熟成されたビン複合推進へ変更。

いずも型護衛艦

護衛艦 型 た かなみ

以降の対潜護衛艦(DDK)・多用途護衛艦(DDA)では、やといった低周波ソナーが採用されてきた。 射撃指揮装置は国産化され、1・2番艦では-12、3~9番艦(54~56DD)ではFCS-2-12A、10~12番艦(57DD)ではFCS-2-12Cとされた。

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